クライアントファースト
コンサルタントを目指す人なら、だれもがこの言葉を耳にしたことがあると思います。

文字通り、コンサルタントは、クライアントを第一に考えるということです。
コンサルタントになった当初は、クライアントファーストが重要との認識はありましたが、
まったくと言って実践できていませんでした。

コンサルタントになる前は、私は、メーカーで研究職をしていました。
BtoCビジネスですので、最終消費者に良い商品を届けるのが仕事です。
お客様本位を全社を挙げて取り組んでいました。

その当時は、お客様本位という言葉を便利に使うだけで、本当にお客様のことを考えていなかったのだ
今になって思います。
特に、研究所で働いておりましたので、原材料のサプライヤーの方々と仕事をする機会もあり、
そういったサプライヤーからすれば、私はお客様でした。時に、無理な要求もしました。
その時のスタイルがなかなか抜けず、メール一つとっても上から目線だと上司から叱られることも
幾度となく経験しました。

今となっては、直接クライアントと接し、資料を作成し説明をする機会も多いことから、
クライアントにとって、今、何が必要で、どんな情報があればよいのか、また、どのように説明したらわかりやすいのかをチームでとことんディスカッションできるようになってきています。

自然とクライアントだったらこう考えるはずだ、クライアントはこういうことを求めているはずだと考えられるようになってきました。場数を踏むしかないと言ったらそれまでですが、例えば、ディスカッションの時に、「クライアントだったらどう考える?今、何を必要としている」と投げかけるだけでも議論が深まります。

クライアントファースト。
当たり前ですが、いかに相手のことを考えられるか、思いやれるか。
思いやりのある方は、極論かもしれませんが、クライアントファーストができる。

かつての私は、全くできていなかったです。思いやりのかけらもなかったですね。
まだまだ不十分ですが、これからもクライアントにとって本当に必要なことは何かをとことん考え抜けるようにしていきたいと思います。


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