コンサルタント


コンサルタントとして仕事をするうえで、資料作成は欠かせません。

クライアントとのディスカッションを円滑に進めるために、ディスカッションペーパーを作成することはよくあります。
理路整然とした資料を作成するためには当然ですが頭を使います

例えば、クライアントが課題を抱えており、その解決策としてA案、B案、C案が考えられるとします。
それらのメリット、デメリットを示しながら、比較検討し、どの解決策にするのかを資料に表現しクライアントを導いていく。
当然、資料として、一目でわかるようなものにしないといけませんし、納得感が得られるものではないといけません。

なかなかと時間がかかるものです。
そうはいっても時間は有限ですし、多くの資料を作成する必要があります。

そこで、資料作成をなんとか速められないかと考えた結果、
考えることと作業を切り離せばよいのではないかという考えに至りました。

パワーポイントを作る際に、パソコンとにらめっこしながら、ああでもない、こうでもないと考え、
それを資料に落とし、やっぱりうまくいかないと考え直しては作業するの繰り返しでは、非効率です。

まずは、紙上で資料のアウトラインや、一枚一枚の構成を書く。
お絵描きをする。

書く作業は時間がかかりませんから、紙面上で書き直しながら大枠を固める。

作成するものが決まってしまえば、あとは、作業だと割り切って、一気に仕上げていく。
資料作成はたいそうなことではなく、ただの作業、機械のように作業するだけと割り切ることが大事です。

当然、この方法でも資料作成後に、修正することはありますが、それほど時間はかかりません。もうある程度、絵がかけているためです。

本当に優秀な人は、頭で考えて、ほとんど修正なく資料を作成することができるかもしれませんが、稀かと思います。

私もついついパソコンに向かって資料作成をしてしまいます。
なんか仕事をしている気になるのでしょうね。

いかに効率よく、より良いものを作るのかに集中し、業務を進めていきたいものです。

考えることと作業は切り離して

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本日は、終日、仕事をしてました。
GW後半は、そこそこ仕事をすることに。

なんとか、GWへは仕事を残さないと思い、計画的に仕事を進めてきたはずが、、

休みに入る前日に、クライアントよりこの資料をGW明けにすぐ欲しいと。

普段の休日は、仕事をするのがあまり苦ではない私も、GW中に仕事をするのはなーと。
上司も手伝ってくれるわけでもなく。。

こんな時に魔法の言葉。
クライアントファーストです。

クライアントに良いものを提供したい。
この言葉を思い描けば、多少の辛さも乗り越えていけます。

しんどい時は、この言葉を思い出しましょう笑

嫌なことがあっても、クライアントのためと。
何か割り切れる気がしませんか?
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ロジカルシンキングができるってどういうことでしょうか。

よく巷でいわれるのが、
A=B=C したがって、A=C というもの。

まったく同感ですが、あまりに単純すぎて、少しピントこないのではないでしょうか。

ただ、世の中には、突然、A=Cだと主張する人が多いのが実態です。
A=B=CだからA=Cがいえるのに、いきなりAだからCだというもの。

Bという説明が抜けてしまうから論理が飛躍して、ロジカルではないという話になってしまうのです。
そうすると話に納得感が得られないので、クライアントを動かすのは難しくなってしまいます。
上司が部下に仕事を依頼するときも同じです。

例えば、ある海外の子会社を買収した際に、業務の見える化のため、業務フローを作成したいという
クライアントからの要望があったとします。

では、どの業務に対する業務フローを作成するのか。
売上比率の高い、メインビジネス①である〇〇工場の製造工程の業務フロー化する。
これは、、納得感がありますね。

メインビジネス①(A)は、当該海外子会社の売上比率90%を占め、重要なビジネスである(B)
したがって、業務フローを見える化し、必要に応じて業務の見直しをする(C)


一方、購買業務も業務フロー化しようという話になった際に、
なんとなく、作った方がいいんじゃないかという流れになりました。

購買業務(A)→業務フロー化しよう(C)
とにかくやった方がよいよ。
納得感が得られないですよね。

例えば、海外子会社の購買プロセスを見える化することで、不正ができる体制になっているかが分かるようになります。
海外子会社の不正防止につながるために業務を見える化する必要があるため業務フローを作成するというのであれば納得感がえられます。
購買業務で不正が起きている事例がよく見られるという事実があるとさらに良いです。
理由を裏付けする事実ですね。

ただ、必要そうなのでやりましょうでは納得感が得られません。
ロジカルではない。理解できないからです。
ただやりましょうでは、クライアントを動かすのは難しいです。


簡単そうに思えますが、ある行動をとるときに、なぜそうするのかを考えるのは、とても大切です。
トヨタ式のなぜを5回唱えるのは、難しいかもしれませんが、
ある行動をとるときに、なぜそれが必要なのかという理由を考えるだけでも、ロジカルシンキングに近づけるのではないでしょうか



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クライアントファースト
コンサルタントを目指す人なら、だれもがこの言葉を耳にしたことがあると思います。

文字通り、コンサルタントは、クライアントを第一に考えるということです。
コンサルタントになった当初は、クライアントファーストが重要との認識はありましたが、
まったくと言って実践できていませんでした。

コンサルタントになる前は、私は、メーカーで研究職をしていました。
BtoCビジネスですので、最終消費者に良い商品を届けるのが仕事です。
お客様本位を全社を挙げて取り組んでいました。

その当時は、お客様本位という言葉を便利に使うだけで、本当にお客様のことを考えていなかったのだ
今になって思います。
特に、研究所で働いておりましたので、原材料のサプライヤーの方々と仕事をする機会もあり、
そういったサプライヤーからすれば、私はお客様でした。時に、無理な要求もしました。
その時のスタイルがなかなか抜けず、メール一つとっても上から目線だと上司から叱られることも
幾度となく経験しました。

今となっては、直接クライアントと接し、資料を作成し説明をする機会も多いことから、
クライアントにとって、今、何が必要で、どんな情報があればよいのか、また、どのように説明したらわかりやすいのかをチームでとことんディスカッションできるようになってきています。

自然とクライアントだったらこう考えるはずだ、クライアントはこういうことを求めているはずだと考えられるようになってきました。場数を踏むしかないと言ったらそれまでですが、例えば、ディスカッションの時に、「クライアントだったらどう考える?今、何を必要としている」と投げかけるだけでも議論が深まります。

クライアントファースト。
当たり前ですが、いかに相手のことを考えられるか、思いやれるか。
思いやりのある方は、極論かもしれませんが、クライアントファーストができる。

かつての私は、全くできていなかったです。思いやりのかけらもなかったですね。
まだまだ不十分ですが、これからもクライアントにとって本当に必要なことは何かをとことん考え抜けるようにしていきたいと思います。


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